20年以上も痛みに苦しみ
- 整形外科や、
- カイロプラクティック、
- 普通の整体院
にいっても治らなかった「モートン病」が、
で、大幅に改善したお話をご紹介します。
モートン病、原因が判れば自分で治せます
2019年にネイティブウォーキング協会の中島武志氏が、
アメリカの足病医学
と
ご自身の施術経験
を掛け合わせて考案された
のおかげで、モートン病を治す方法が確立されました。
モートン病の原因は、足の過剰回内
モートン病の足が外反母趾だと、原因は、
足の過剰回内
です。
足の「過剰回内」って?
モートン病・外反母趾の原因は、
と研究成果が出ています。
なので、その
「過剰回内」
を治すことができれば、モートン病も治ります。
その「過剰回内」を治すための歩き方が、
ゆるかかと歩き
というわけです。
どうして整形外科や、カイロプラクティックでは治らなかったのか?
整形外科や、カイロプラクティックだと、どうしても
足の形を何とかしよう
とか、
今の痛みを何とかしよう
という、
「足の形を治す」か、「体のバランスを整える」か、
どちらかの施術です。
が、モートン病の根本治療には、
- 歩き方を変えて足の形を治す
- バランスを崩している姿勢を正す
の両方が必要です。
なので、片方しか治療しないやり方だと治りません。
南花台田辺整骨院・整体院さんでは、
- 過剰回内の原因になっている姿勢のバランス崩れ
- 痛みの原因になってる足圧のバランス崩れ
の両方を正確に計測して、
モートン病をどうやって自分で治すか?
を考えて下さいます。
20年以上も苦しんだモートン病を南花台田辺整骨院・整体院さんで完治させた方のお話
20年以上、モートン病でお悩みで、
- 整形外科
- カイロプラクティック
- 一般的な整体院
等を受診されても、全く良くならず、日に日にひどくなっていた方。
どこを受診しても良くならない為、あきらめかけていたとき
をきかっけに、モートン病を治されました。
個別相談に来られたときの体の状態は?
個別相談を受けられたときは、
左足の中指と薬指の間に、硬いしこりのようなもの
がありました。
足の指先にはしびれを感じ、夕方になるとそれが増す状態。
モートン病です。
また、痛みは感じないものの中程度の外反母趾でした。
さらに、数年前から、歩いてるときや、階段の昇り降りのときに、ひざの痛みも感じるように。
腰痛までひどくなり、大変お困りでした。
最初の足の各数値足圧の分析結果
「フットルック」という精密機械を使って足の状態を正確に測定しました。
すると、
- 左足は、22.2度
- 右足は、24.1度
という中程度の外反母趾でした。
歩き方を変えて3回目のゆるかかと歩き指導で、足先の痛みが大幅改善
個別相談を受けたのが、
2020年11月06日
です。
その後、モートン病・外反母趾・腰痛・膝痛を治したい一心で、
ご自身で、「過剰回内」の解消
を「ゆるかかと歩き」で頑張って頂きました。
すると、3回目の指導確認の際には、モートン病による足の指先のしびれは感じなくなっていました。
この方は、痛みは無くなったものの、
根治・再発防止
のため、引き続き、
ご自身での歩き方の改善、ゆるかかと歩きの完全習得
を頑張られました。
4カ月後、痛いモートン病から卒業
そのおよそ4カ月後の2021年03年02日、
足先の硬いしこりや痛み(モートン病)
はもちろん、外反母趾だった足も
左足が、22.2度 → 19.4度(-2.8度)
右足が、24.1度 → 19.1度(-5度)
と、角度が改善。
さらに、右足の靴のウィズが「4E」から「EE」に。
寝返りを打つのも大変だった腰痛や、膝痛も感じなくなられました。
足の過剰回内が、すべての原因でした
結果的に、モートン病だけでなく、外反母趾、ひざ痛、腰痛と
体中が痛かった原因
は、全部
足の過剰回内
でした。
足という土台のバランスが崩れているために、
体中のバランスが崩れていた
ということですね。
なので、足が過剰回内になってしまような
- 体のバランス崩れ
- 足の一部だけ圧力がかかる歩き方
を治せば、全て治るということです。
今、痛みがある方は、まず今の足の状態調べを
モートン病などの足のトラブルは、歩き方を変えると治ります。
ただ、「足が過剰回内になる理由」は、
個人ごとに違う
ので、
今の「足」と「姿勢」
は
で詳しく調べてもらってください。
歩き方を変えると痛みは、その日からやわらぎます。
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