今回は、
年間120人以上の外反母趾を改善
している
に、
わざわざ神戸から、
河内長野まで
外反母趾の個別相談
(↑ここから予約すると特典あり)
を受けにいかれ、痛い外反母趾を
自分で頑張って治した方の事例
のご紹介です。
自分で外反母趾の改善していたけれど・・・
この方は、外反母趾を改善する
を自分で調べて実践しておられました。
ただ、最初に
ご自身だけにみられる外反母趾の原因
を調べなかったために、
「ゆるかかと歩き」の効果
を感じづらかったそうです。
「足圧計測」と「姿勢分析」をすると、グングン改善
そこで
外反母趾の名医、南花台田辺整骨院・整体院 さんの診察・個別相談
(↑でどんな感じか判ります。)
で、
- 足裏への体重のかかり方を計測
- なぜ、そのように偏りができるのか?の姿勢分析
- 外反母趾を治すのに、ご自身で何をすればよいのか?
を確認したところ、ぐいぐい効果が出て
約4.5ヶ月
で
足の「痛み」も「角度」も無くなった
そうです。
4.5ヶ月ということは、今日(11/15)、個別相談にいけば、3月、
春にはキレイな足になってる
ってことですね。
神戸からくるほど痛かった外反母趾が改善した50代男性の事例
今回は、神戸からわざわざ大阪の河内長野まで相談にこられた50代男性の事例をご紹介します。
外反母趾の個別相談に行く前の状況
神戸市東灘区の50代男性の方は、20代の頃から外反母趾に。
革靴などを履いて歩くときに、痛みを感じておられました。
その時は、整形外科さんなどを受診し、外反母趾用のサポーターを処方されたそうです。
キニナルで何度も解説してますが、
外反母趾にサポーターや矯正器具は効果無し
です。
この方の場合は、逆に痛みが増したそうです。
そして、50代に入り、ますます角度が曲がり、痛みがひどく。
このままでは、悪化の一方・・・
ということで、
外反母趾の個別相談
(↑ここから予約すると特典あり)
に行かれたそうです。
最初の足の状態。この方の外反母趾の原因は?
個別相談で、
「今の足の状態」
「今までの治療の経緯」
「普段の体の使い方」
などのカウンセリングをした後は、
足圧の計測
です。
大学病院でも使われているフットルックという精密機械で計測します。
測ってびっくり、足全体に圧が掛かっていない!
計測した結果ですが、おどろきの結果でした。
浮指は、外反母趾の方はありがちです。
この方は、さらに
足全体に圧が掛かっていない状態
でした。
浮指だと、腰や膝が痛みがち
外反母趾だと、なりがちな「浮指」。
指が地面に接しないので、足が不安定になります。
そうすると安定させるために、
「膝」や「腰」に力を入れ続ける
ようになります。
それが「腰痛」「ひざ痛」の原因に。
外反母趾で「腰痛」や「ひざ痛」がある場合は、浮指が原因かもしれません。
整形外科や、普通の整体院にいっても治らないのは、こういう理屈です。
足裏全体で体重を支えないと、どうなる?
足裏の圧力計測は、フットルックという精密機械に、約1~2分静止して立ってもらい測定します。
ですが、東灘区から来られた50代男性の方は、そのわずかな間も
フラフラして立ってられません・・・
とおっしゃっておられたそうです。
「足裏に体重が乗ってないと、どうなるか?」
ですが、
体のバランスが不安定
になるのはもちろん、さらにこの方の場合は、
左右の親指の付け根に固いタコ
となって表れていました。
タコができたのは、
足全体で体重を支えらず、
タコができている親指付近に、
体重の圧力が集中していたから
なんですね。
これが皮膚科にいって削ったり、柔らかくする薬を付けても、またタコができる原因です。
外反母趾の方にできる「タコ・ウオノメ」は、
皮膚病ではなく、足裏への圧力の偏りが原因
です。
次は、足の角度やサイズの計測
外反母趾の個別の原因が判れば、足の角度やサイズの計測です。
これで、
改善するまでにどれだけ時間がかかるか?
が確認できます。
改善のスピードは、ご自分の頑張り次第になります。
なので、実際にその通りになるか?は判りませんが、大体の目安にはなります。
神戸市の50代男性、足の親指の角度は、
- 左足は、23.6度
- 右足は、30.4度
と、中程度の外反母趾の状態。
靴のウィズサイズは、
- 左足は、2E
- 右足は、4E
でした。
神戸市灘区にも外反母趾の名医がいるのに、河内長野まで来た理由
この男性、神戸市東灘区から河内長野まで来られました。
実は、お隣の灘区にも神戸で評判の外反母趾センターはあります。
さらに、
はあります。
「どうして河内長野まで?」なのですが、それは、
南花台田辺整体院・整骨院さん
が、100人以上の改善事例をお持ちだからだそうです。
キニナルでも多数改善事例を紹介していますが、まだ公開が追い付かない状態だそうです。
最近では、毎月10人以上の外反母趾が改善しておられます。
まともに患者さんに対応していると
ブログ書いてる時間がない・・・
だそうです。
実績が、一番多いゆるかかと歩き指導院
さらに全国でも改善実績的には、一番多い「ゆるかかと歩き指導院」です。
2019年から始めて、2022年で4年目。
その間、毎月平均で15人ほど改善されてるので、2022年11月時点で
690人以上
が、南花台田辺整体院・整骨院さんのお陰で、
外反母趾から卒業
されています。
なので、やはり
確実に、早く外反母趾を治したい
ということで、河内長野まで来られたそうです。
体重を足裏全体で分散させる歩き方に変えて、約4.5ヶ月経った結果
2022年05月19日に初めて、個別相談。
そこから歩き方をかえた神戸市の50代男性。
4.5ヶ月後の2022年10月08日に、足の状態はこんな感じになりました。
足の角度は、
左足、23.6度 → 13.6度(-10度)
右足、30.4度 → 15.1度(-15.3度)
と、角度は大幅改善。
足の横幅サイズは、
左足、2E → C(3ランク細く)
右足、4E → E(3ランク細く)
となりました。
外反母趾の痛みが無くなったのは、もちろん、
親指付け根付近になったタコ
も、なくなりました。
これら全て、
「足裏への体重のかけ方」「歩き方」が原因
だったんですね。
足裏への圧力のかかり方もこんなに違います。
男性も外反母趾になります。
神戸市からお越しの男性のように、
男性でも外反母趾
になります。
外反母趾の原因は、ハイヒールやブーツなど「女性向けの靴」ではなく、
- 足裏への体重のかけ方
- 体重が乗ってる足の親指付近で蹴りだすような歩き方
だからです。
その原因を作る
足の過剰回内
に、女性がなりやすいので女性に多いだけです。
過剰回内には、内股の方がなりやすいので、
野球やテニス、バスケ
など、
内股で構えるスポーツ
をされているとなりやすいです。
神戸からもお越しになるくらい評判の外反母趾の専門外来。あなたも原因チェックしませんか?
神戸市にも外反母趾専門外来がある整骨院さんや、治療しれくてる病院は沢山あります。
ですが、もし、
レントゲンで骨を見ましょう
インソールを作りましょう
サポーターや矯正器具で形を整えましょう
足をグー・パーにする運動や、タオル掴みで筋肉を強化しましょう
足にあった靴を作りましょう
という治療だったら、
外反母趾が治る見込みは薄い
です。
神戸から河内長野市の南花台までは遠いですが、
- 一般的な整形外科での治らない治療
- 外反母趾の靴専門店で意味のないオーダーメードの靴
- その場しのぎの骨の調整をする整体・整骨
にお金を使うよりは、
- 外反母趾の原因をしっかり調べ、
- 足の過剰回内を生み出す、体のくずれたバランスを整えてくれ
- 自宅で、自分で何をすれば外反母趾が改善するのか?
を、丁寧に教えてくれる
南花台田辺整骨院・整体院さん
で、一度細かくチェックしてもらいませんか?
このキニナルから申し込めば特典が付きます。
→ 「自分の外反母趾の原因は何?」を調べてもらうには、こちら