大阪の外反母趾・足の名医、南花台田辺整骨院・整体院さんの外反母趾改善の事例です。
大阪狭山市で魚の目、タコ、外反母趾でお悩みだった方が、痛み無く歩けるようになったそうです。
どんな状況だったかご紹介いたします。
大阪狭山市にお住まいの49歳主婦の方のお悩み
20代のころから20年以上、足裏のタコ、ウオノメでお悩み。
皮膚科の病院に行っては、削ってもらっていたとのことでした。
痛くなったら削っての繰り返し・・・。
もうずっとウオノメ、タコと付き合って生きていくしかないのかな・・・と思っていたそうです。
週に2、3回はスポーツクラブへ
週に2、3回はスポーツクラブへ行き、マシンを使ったウォーキングも頑張っておられました。
ただ、
歩く時だけでなく、じっと敷いてるときにも痛み出し
このままではダメだ、ということで、南花台田辺整骨院・整体院さんに相談しに行かれました。
最初の外反母趾の状態
![大阪狭山市で外反母趾・魚の目・タコ、坐骨神経痛・腰痛・ヘルニアでお悩みの方の足](https://kininaru.info/kininaru/wp-content/uploads/2020/07/237-first-consultation.jpg)
初診時の足の状態
最初の状態ですが、画像の黄色い〇の部分、
左右の足の親指付近に大きく分厚いタコ、
また、左足の小指の付け根に
硬い芯(しん)を持った魚の目
がありました。
外反母趾の足に痛みは無かったのですが、20代の頃から足の形は気になっていた、ということです。
そのほかに、
ヘルニア、腰痛、坐骨神経痛
なども患(わずらって)っておられました。
これらも整骨院・整体院・整形外科に通院されたようですが、治らなかったそうです。
足の問題は、姿勢の問題
いろいろな足の問題を抱えていた大阪狭山市の女性。
「足の指に問題がある」と思っておられたようですが、本当は、
姿勢
に問題があったのです。
外反母趾のお悩み相談で最初に姿勢分析した画像です。
![足の問題の根本的な原因は「姿勢」だった大阪狭山市の女性](https://kininaru.info/kininaru/wp-content/uploads/2020/07/237-posture.jpg)
足の問題の根本的な原因は「姿勢」
「自然に立ってください」とお声掛けして立って頂きました。
後ろから見ると、右肩が下がっているため、右足に余計に体重が乗っています。
また、横から見ると、踵(かかと)に体重が乗らず、前足が踏ん張っている状態。
これが、
親指の付け根にタコができる原因
になっていました。
足は、前に重心がかかるので上半身が後ろへ
足は前に重心が掛かっているので、そのままでは前のめりでこけてしまいます。
コケないために、上半身が無理に後ろに。
これが、
ヘルニア、腰痛、坐骨神経痛
の原因なんですね。
また、足の重心のかけ方が外反母趾の原因でもありました。
外反母趾のお悩み相談後は、みるみる改善
外反母趾のお悩み相談で、根本的な原因をつかんだあとは、みるみる改善されたそうです。
2回目の来院の時には、
足のタコも魚の目も痛みを感じません。
3回目の来院の時には、
足のタコも魚の目も柔らかくなってきたように感じます!
4回目の来院時には、
腰の痛みも坐骨神経痛の痛みも感じなくなっています
となり、最終的には、
外反母趾、魚の目、タコ、ヘルニア、腰痛、坐骨神経痛
からも卒業されました。
![外反母趾、魚の目、タコ、ヘルニア、腰痛、坐骨神経痛から卒業された大阪狭山市の女性](https://kininaru.info/kininaru/wp-content/uploads/2020/07/237-last-consultation.jpg)
タコも魚の目もないキレイな足に
病院やフットサロンでは、どうして根本的な治療をしてくれなかったの?
こちらの女性、卒業時にこんなことを言っておられたそうです。
病院の先生やフットサロンでも、足裏のタコを削るだけでなく田邊先生のように、
【どうすればそれが出来なくなるのか】
を教えてくれれば良かったんですけどね・・・。
でもそうすると来なくなっちゃって、儲からないから教えてくれないんですかね(笑)
さすがに「儲けのために治さない」なんてことは無いと思いますが(笑)、
「姿勢」という根本的な原因
を見つけられないのかもしれません。
「足の形がおかしいから整形する」
「タコがあるから、削る」
「魚の目があるから、薬でなくす」
ではなく、南花台田辺整骨院・整体院さんの外反母趾のお悩み相談は、
根本的に治すにはどうしたらよいか?
を調べてくださいます。
もしあなたもお悩みなら、南花台田辺整骨院・整体院さんで、魚の目、タコと一緒の生活から抜け出しませんか?