外反母趾の足が、赤く腫れ、痛みも感じるように。
若いころにハイヒールを履いていたのが原因で、
外反母趾は、もう治らないと思っていた
太子町の60代女性の外反母趾が
外反母趾の原因をハッキリ教えてくれる南花台田辺整骨院・整体院さん
の
に行ってから、
4.5か月ほどで改善した事例
をご紹介します。
外反母趾の原因は、ハイヒールではありません。
外反母趾の原因としてよく言われるのは、
- ハイヒールを履いているから
- 合わない靴を履いているから
- 反発力が悪い靴を履いているから
とよく言われます。
ですが、
ハイヒールを履いていない小学生や中学生でも外反母趾
になります。
ハイヒールを止めて、スニーカーにしても改善することはありません。
なぜなら、外反母趾の本当の原因は、
足が過剰回内の状態で歩くこと
だからです。
なので、
靴を変えても、サポーターをしても改善しない
のです。
インソールは、役立ちますが・・・
インソールは、歩き方の改善に役立つことはあります。
ですが、根本的には、
過剰回内にならない歩き方を意識
できないと、
再び過剰回内→外反母趾
になってしまいます。
「外反母趾になる」ということは、
「体」と「歩き方」にそのクセがついている
ので、それを
自分で治せる、正せる
ようにならないと、
器具に頼っても、根本的に改善しない
ということですね。
外反母趾が赤く腫れ、痛み出した太子町の女性の改善事例
太子町の60代の女性は、10年以上も前から外反母趾が気になっていたそうです。
ですが、当時は、痛みもなかったので何もせず。
外反母趾は、若いころにハイヒールを履いていたせいなので、もう治らない
とお思いになられていました。
ところが急に、
外反母趾の部分が赤く腫れ、押さえると痛みを感じる
ようになりました。
「南河内で、どこか良い病院が無いか・・・」
と探していたところ、南花台田辺整骨院・整体院さんをお知りになられました。
そして、外反母趾の根本原因を見つけ、改善するために
足の過剰回内を引き起こす体のバランス崩れと歩き方のクセを知る個別相談
をお受けになられました。
個別相談に来られたときの足と体の痛みの個所は?
太子町の60代の女性は、歩くときには痛みがありませんでした。
が、靴を脱ぐと外反母趾のところに痛みを感じられていました。
最初の足の各数値足圧の分析結果
外反母趾の原因を探るために、最初に足の各サイズや角度を調べたときの状態です。
- 左足は、19.8度
- 右足は、27.8度
の外反母趾でした。
靴のウィズサイズは、左足が「3E」、右足が「F」です。
靴の横幅(ウィズサイズ)が「F」というのは、かなり大きめです。
女性用の靴では、一番大きなサイズですね。
歩き方を変えて、4.5ヶ月で、外反母趾も痛みもなしに
個別相談を受けたのが、2020年10月08日。
その4.5ヶ月後の2021年02月26日に、再度、足の各数値を計測しました。
その結果、
左足が、19.8度 → 16.4度(-3.4度)
右足が、27.8度 → 19.8度(-8度)
と、角度が改善。
さらに、靴のウィズサイズは、
左足が、3E → 2E
右足が、F → 2E
へとサイズダウンしました。
外反母趾だと幅広の靴しか選べません。
歩き方を改善して、ウィズサイズが小さくなれば、好きな靴がはけるようになります。
外反母趾の原因はハイヒール、ではありません。好きな靴をはける体にもどりましょう
外反母趾の原因は、「靴」とよく誤解されます。
本当の原因は、簡単に言うと
「体のバランスがおかしい」
「足の使い方がおかしい」
ことです。
これらを改善できれば、外反母趾は無くなります。
足の形のせいで我慢してたこと多くないですか?
歩き方を変えるだけで、我慢しなくてもよくなりますよ。
南花台田辺整骨院・整体院さんの個別相談で詳しく調べて、
あなたの外反母趾が無くなる歩き方の指導
を受けてください。
個別相談は、1980円なので迷う時間がもったいないです。
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