和歌山から外反母趾を治しに河内長野まで。ぎっくり腰になりやすかったのも、外反母趾が原因。歩き方を変えて、足も腰も不安が無くなりました。


河内長野市は、大阪の南部なので、和歌山県とも隣合わせです。

外反母趾の名医、南花台田辺整骨院・整体院さん

には、南河内だけではなく、和歌山や奈良からも来院されます。

今回は、その中でもちょっと遠い、

和歌山県中部の日高郡

から

高速を使って通ってこられた方

の改善事例をご紹介します。

すごいですよね、南花台田辺整骨院・整体院さんは、それくらい名医です。

※和歌山県日高郡、御坊市・湯浅とかその辺です。

外反母趾は自分で治せる時代

2019年にネイティブウォーキング協会の中島武志氏が、

アメリカの足病医学

ご自身の施術経験

を掛け合わせて考案された

ゆるかかと歩きの本

を出版されました。

「歩き方を変えるだけで治る?」って中々信じられないでしょうが、

外反母趾は、自分で治せる時代

になりました。

外反母趾の原因は、足の過剰回内

外反母趾の原因は、

足のかかと部分が内側に過剰に倒れこむ「過剰回内」

ということが判明してます。

なので、その

「過剰回内」

を治すことができれば、

外反母趾も治る、

ということなんですね。

「過剰回内」を治すための歩き方が、

ゆるかかと歩き

というわけです。

テーピングやサポーターに頼るのも良いですが

テーピングや、サポーター、マッサージでも治る可能性はゼロではないです。

が、テープやサポーターに頼るより、

歩き方を改善

して過剰回内を治す方が、

再発しません

ので、オススメです。

日高郡から通ってこられた方、じっとしても外反母趾が痛むように・・・

和歌山から外反母趾や腰痛を治しに通われた方は、子供の頃から外反母趾でした。

痛みは全く感じてなかったので、特に治療もせず。

ただ、40代になり

歩き始めの蹴りだすとき、足の親指の付け根の部分に痛み

を感じるようになりました。

そうしているうちに、体重を掛けずに、じっとしている時にも痛みを感じはじめました。

さらに、じっとしている時も、うずくようなに痛む回数も増えてきて、

『このまま放っておいたらもっと悪化する・・・』

と慌てて、いろんな情報を探し、

南花台田辺整骨院・整体院さんの外反母趾の個別相談

を受けられました。

最初の足の状態は?

和歌山県日高郡から河内長野まで通われた方の最初の足の状態

重度の外反母趾

左右共、足の親指の角度は30度越え。

これは、重度の外反母趾になります。

じっとしていても足が痛むようになり、腰痛も。

さらに、何度もぎっくり腰にもなっておられたそうです。

個別相談を受けた後は、田邊先生の指導を受けつつ、ご自分で歩き方の改善を頑張られました。

歩き方を変えて半年、外反母趾や痛みが大幅改善

歩き方を変えて半年、外反母趾や痛みが大幅改善

半年で痛みも、腰痛も解消

個別相談を受けたのが2020年09月26日。

そのおよそ半年後の2021年03年12日には、

左足が、30.5度 → 20.4度(-10.1度)
右足が、33.4度 → 22.8度(-10.6度)

と、角度が10度も改善。

さらに、

  • 靴のウィズが「4E」から「E」に
  • 腰痛や、ぎっくり腰も改善

されました。

今では、足や腰の不安なく家事・子育て・パートにと毎日奮闘しておられるそうです。

一度、歩き方を変えられると、一生安心です。

歩き方を変えるには、まず今の足の状態調べから

外反母趾などの足のトラブルは、歩き方を変えると治ります。

ただ、「足が過剰回内になる理由」は、

個人ごとに違う

ので、

今の足と姿勢

南花台田辺整骨院・整体院さんの個別相談

で詳しく調べてもらってください。

歩き方を変えると痛みは、その日からやわらぎます。
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